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G&U技術研究センター見学 その1 [その他]

#manhotalk へようこそ!

昨年の末に、マンホールナイトの仲間達とG&U技術研究センターに訪問してきました。ちょっと遅くなりましたが、ご報告いたします。

G&U技術研究センターについては、ホームページの基本理念を読んでいただくとその活動の目的がよくわかるかと思います。
G&Uとは、Ground & Undergroundを意味しており、Ground、つまり地上空間におけるグラウンドマンホールとその周辺道路、そしてUnderground、つまり地下空間におけるマンホール本体と周辺管路までを主たる研究領域に、これからの時代に向けて必要とされる「都市空間における高度な安全環境の創出」をめざしています。
と、マンホール蓋だけではなく、下水道関係の技術的な研究機関であることがわかります。
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こちらが外観です。埼玉県にあります。


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中にはこのような形でマンホール蓋を中心とした展示物がたくさんあります。これはマンホール蓋の技術革新を時代にそって説明しているところです。
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まだ見ますが、古いコンクリート製のふたです。
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急勾配受け構造の蓋です。
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新しい技術の蓋ですね。
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アップです。蓋と設置器具の断面ですが、よく見ると傾斜しているのがわかります。
軽量化を図りつつ、食い込み力を制御している形状です。
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昨今の「過酷な道路環境に設置されるマンホール蓋の過剰な食い込みを制御し、集中豪雨時に発生する内圧をコントロールする必要がある」とのことで、そのための研究成果がマンホール蓋に込められているんですね。
DSC07801.JPG
食い込み力と内圧の説明パネルです。

さてお次は、バイク乗りの敵であるぬれたマンホール蓋についての話です。

DSC07825.JPG
左が旧式のマンホール蓋で、右が滑り対策をしたマンホール蓋です。
DSC07813.JPG
バイクに見立てた車輪付きの棒で実際体感できます。
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対策されたものは明らかに滑りにくくなっています。
DSC07820.JPG
表面はこんな感じですね。

なぜ滑るのかの説明もありましたよ。ビデオをとりましたので見てみて下さい。

要は滑り抵抗が変わると滑りやすくなるわけです。

そのほか
DSC07790.JPG
マンホール蓋の腐食についても、実際腐食された蓋が展示されているので見ることが可能です。
この蓋の表は綺麗なのですが、裏はこんな状態でした。

とこんな感じで見学は続くのですが、ネタがまだまだあるので3部作にしたいと思います。

ではまた、#manhotalk でお会いしましょう!




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