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名古屋市下水道科学館の美しい蓋達

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#manhotalk へようこそ!

さて今回は、名古屋市下水道科学館に展示されている美しい蓋をご紹介いたします。
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名古屋市下水道科学館には、名古屋市の蓋はもちろん
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日本各地の蓋が展示されています。
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いくつかカラー蓋をご紹介しましょう。

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上段左より 新潟県小地谷市、兵庫県姫路市
中段左より 長野県飯田市、岐阜県岐阜市
下段左より 岐阜県中津川市、香川県高松市 です。どれも綺麗ですね。

特にこの蓋、小地谷市の蓋はもはや芸術品です。
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和を感じる素晴らしいデザイン。市内に流れる信濃川の蛇行と、名産の錦鯉を大胆に表現した蓋。2色しか使っていないのに深い味わいです。

また高松市の蓋も見事です。
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平家物語 扇の的のクライマックスをとらえた素晴らしい蓋です。

どれも素晴らしい蓋なのですが、特にお気に入りなのが、この釧路市の蓋です。
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素人なりにこの蓋のすばらしさをまとめてみると。。。
1) 穴の配置、上下の軸をずらして、うまく穴を目立たせなく、または利用しています。
2) 夕日のグラデーション表現。四色を使っているのですが、夕暮れ時の太陽がうまく表現されています。3) 通常あるはずの自治体の名前や市章を外して、その代わりに町のシンボル「丹頂鶴」のみを配置する潔さ。

4) 遠近法を考えると、真ん中の鶴は小さいので子供と考えられます。心なしか顔も幼いように見えます。おそらく、丹頂鶴の親子が仲良く夕暮れ時を飛んでいる時をとらえたのではないでしょうか。子供の鶴を守るよう飛ぶデザイン、素晴らしいですね。

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5)ただ、「さわやか下水道」というフレーズは突っ込みたくなりますね。。。

最後に名古屋の蓋をご紹介して、今回の記事をしめたいと思います。
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この蓋は、アメンボの描いた蓋なのです。アメンボが住めるくらいの綺麗な水にしていきましょうということですね。Twitter上ではよく間違われていますが、けっして宇宙人ではありません。

名古屋市下水道科学館 交通 地下鉄名城線「名城公園」駅下車 1番出口から歩いて5分



ではまた#manhotalk でお会いしましょう!


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